現代社会の流浪人は何処へゆく

~記憶に残る脇役とそのまた脇役たちを描きます。脇役を思い出せば懐かしいあの名場面だってフラッシュバックされてしまいますよね~
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江戸城御庭番衆本丸警護方 式尉 ~記憶に残る脇役のそのまた脇役たち~

[和月伸宏] るろうに剣心 第04巻_0056

般若 ひょっとこ 癋見 といった三人の御庭番衆の名前は思い出せてもどうしても一人思い出せない キンニクダルマで全身に傷がある 顔も思い出せても名前だけがでてこない

「そして俺はこの無敵の筋力を手に入れた お前もそうだ まだまだ強くなれる資質がある 御庭番衆の秘薬を使えば 般若や俺様を凌ぐかもしれねぇぞ」

[和月伸宏] るろうに剣心 第04巻_0052

左之助すら圧倒する肉体の強さは本物

頭突きで左之助の脳を揺らしたシーンは印象的です

[和月伸宏] るろうに剣心 第04巻_0055

「常人離れしたお前の筋力は殺すには惜しい資質だ 御庭番衆に伝わる筋肉増強の秘薬を使えば更に強くなる」

当時たったの十三歳だった四乃森蒼紫に倒されて御庭番衆入り

観柳邸では般若より後から登場したことから 般若より実力は上?とも思いもしますが 一人だけ登場が遅かったためか記憶にはいまいち残らなかった御庭番衆

「俺様」 と自分自身すら敬うんですからして 強さに溺れていると左之助から指摘されたのも頷けます

「いくら頭が固くても中身はそーはいかねぇ だったよな」

両の拳を潰され 脳天への一撃で あっけなく左之助に倒されもしました

[和月伸宏] るろうに剣心 第04巻_0042

元々は薩摩藩の隠密 つまり維新志士側の人間だった式尉

御庭番衆となり本丸警護方まで務めたのですから幕末では相当な手練だったのでしょう

左之助とは完全にキャラかぶりでした

最期は蒼紫を守るためにガトリングガンを背に受けての幕

江戸城御庭番衆本丸警護方 式尉 の名は是非にも思い出して欲しいものです

※登場作品:るろうに剣心







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[ 2012/08/24 11:00 ] 脇役の脇役たち | TB(0) | CM(0)

志々雄真実 ~大魔王という存在~

[和月伸宏] るろうに剣心 第11巻_けん11_0094

「実をいうと俺は地獄を信じてんだ 伝説となった人斬り抜刀斎を斬る事が全てと言い切った四乃森蒼紫 更にその蒼紫を倒すため好々爺の仮面を脱いだ翁とかいう老兵 そして自分たちの悪行を隠蔽するために俺を炎にくるんだ明治政府の連中 こんな血で血を洗う修羅共が蠢くこの現世こそ 地獄と呼ぶにふさわしくないか?」

[和月伸宏] るろうに剣心 第11巻_けん11_0108

「十年前に負った全身火傷の時 俺の体の中の汗をかく組織はほぼ全滅しちまってな 以来 発汗による体温の調節が出来なくなり 俺の体は医者に言わせれば生きてるはずのない高熱を宿す様になった 言わば地獄の業火の残り火だ 残り火は腕だけじゃない 足 腹 胸 俺の全身をくまなく焼き続けている 当然 脳もな そしてこの冷めない炎熱が声となって ある日 俺に真実を語り始めた 人の本性は修羅 そしてこの現世こそ地獄 緋村抜刀斎はその本性を否定し理性に必死にしがみつこうとしている 維新政府は過去の悪行を隠蔽し この明治日本こそ理想の国だと欺こうとしている 共に小さく 共に脆い 炎熱が脳で声を荒げる これでは駄目だ 修羅だけが生きる資格を有する強国 これこそ地獄にふさわしい」

0038.jpg

「生まれがど~のこ~のじゃねェ おまえが弱いから悪いんだ 所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ どんなに上手に嘘の作り笑いをした所でこの真実からは逃れられねェぜ」

なかなかの名言を残していた志々雄真実

しかし強大になりすぎてしまった志々雄は作中のキャラでは葬りきれない

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_071a

「どうしたそれで終いか」

飛天御剣流 龍槌 翔閃 龍巻閃「凩」「旋」「嵐」 の五連撃を受けてなぉ動じない志々雄

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_082

九頭龍閃を受けてすらたち上がり 終の秘剣「火産霊神」で剣心を仕留めにかかる

宗次郎の方が強いとのお声も耳にしますが 志々雄真実の強さは規格外

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_019

「かかってくるなら この如何ともし難い実力の差をちったぁ埋めてからかかって来いッ」

二重の極みが決まっても砕けない 物理法則すら無視した強さ

陸の上の黒船と喩えられるその強さゆえ 加担した側にまちがいなく勝利をもたらしてしまう時代すら動かした飛天御剣流の最終奥義 天翔龍閃ですら志々雄は倒せない

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_117

「甘えよ抜刀斎 闘いはまだ続いているんだぜ」

「自分を愛する女性を裏切ってまで勝ちを得たいかァ」

「裏切るだと?てめえのものさしで語るんじゃねェよ コイツは誰より俺を理解し 俺は誰よりコイツを理解している」

「嬉しい 初めてわたし 闘いの中で役に それも志々雄様の一番大事な闘いで役に立てた いつも宗の坊やや鎌足に嫉妬していた 志々雄様にとって闘いが全て なのに私にできることはお体のお世話だけ いつもいつもくやしくて歯がゆかった でも今は違う 勝って下さいませ 志々雄様 由美は一足先に地獄でお待ちしてます」

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_135

体内から赤い蒸気すら吐き出す志々雄 血が蒸発している

そして限界すら超えてしまう志々雄

「死ねない 死ぬわけにはいかない 俺にはまだ俺の帰りを待ってる人がいるんだ 生きる意志は何よりも 何よりも強い」

「違う 何より強いのはこの俺 所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ 生きるべきはこの俺だ」

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_138

瞬間の発火 

過去から現在へとつながる時間の流れが志々雄真実に勝利を許さず抜刀斎に味方した 人体は燃え尽き 時代に抹殺された志々雄真実は幕を閉じる

[和月伸宏] るろうに剣心 第07巻_0153

志々雄真実は剣の腕も頭の回転の速さもお前(抜刀斎)と ほとんど同等の有能な実力者だったがおよそ常人には理解できない程の功名心と支配欲を抱えた危険人物でもあった 影の人斬り役を引き受けたのも全ては自分の実力と存在を維新志士の幹部にしらしめるためで お前のように仲間や弱い人のためという気持ちは一片もなかった

明治政府内務卿 大久保利通は人斬り当時の志々雄を語る

範馬勇次郎と肩を並べるほどの強大さを誇ったのは志々雄真実

キャラを強大に描きすぎるのも考えものです だってどう始末すればいいのやら困り果ててしまいますし(笑) その格位は大魔王というに相応しい怪物ぶりでした

※登場作品:るろうに剣心







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[ 2012/07/19 21:40 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)

真古流 石動雷十太 ~記憶に残る脇役のそのまた脇役たち~

[和月伸宏] るろうに剣心 第06巻_0026

この闇討ちシーンが雷十太を地に落としました

・「日本剣術の行く末を真に憂う者である」

・「竹刀で三本勝負という時点でもはや貴様など話にならんのだ」

・「そもそも人の命は一人に一つ 故に三本勝負など有りえん事 勝負は常に一本 殺るか殺られるかである」

・「まず今日の剣術弱体の根源たる竹刀剣術を全て潰す そしてその後に我が「新古流」を唯一の正統日本剣術として再興をはじめる」

・「今度は二度と弱体化しない~~~古流剣術を「真古流」に換えて明治の世に再興するのだ 資質ある者だけの少数精鋭でよい 目指すは他のどんな武術にはもちろん西洋銃火器にも負けぬ無敵の剣術」

どの言葉をとっても衰退していく剣術への想いに溢れていたのですがね

[和月伸宏] るろうに剣心 第05巻_0086

「吾輩は石動雷十太 日本剣術の行く末を真に憂う者である」

登場時は非常に格好よく次なるストーリー展開に期待がもてました

事実、強く 勝負に厳しい

20120620033353674v.jpg

「奥の見えぬ濁った眼だ だが強い」

ご高齢の前川先生には手を合わせるまでもなくその正体が一目でわかったようです

闇討ちとともの明かされていくペテン

「殺人術を唱えてはいるがお前は人を殺めたことは一度もない」とは剣心

[和月伸宏] るろうに剣心 第05巻_0121n

秘剣「飯綱」は金剛石すら断ち 龍槌閃を受けても微動とせぬタフネス からして腕前も相当のはず

もったいないキャラだった

新たな展開へいち早く進めるために打ち切られたストーリーやもしれぬ?と当時は勝手に想像してました

もし雷十太が真に人斬りであったなら... それはそれで面白みのある展開が予想されたはずなんです

※登場作品:るろうに剣心







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[ 2012/06/19 22:00 ] 脇役の脇役たち | TB(1) | CM(0)

人間暗器 乙和瓢湖 ~記憶に残る脇役のそのまた脇役たち~

034.jpg

左手に描いた梵字と寄声とで一瞬の虚をつくり出し さらに発射操器に絹糸をつないで死角側の右手で操作したこの技 六連装の鉄筒より鉄矢を強力なバネで打ち出す 暗器「梅花袖擶」

つまり相手の虚をつくわけですからいかなる強者でも必ず仕留めることができる理屈

033.jpg

如何な虚を生もうとも剣心には通じずにその正体を暴かれました

無駄に大袈裟な飾りのような衣装も実は暗器

「暗器使いに迂闊に攻め込んでは駄目」

その言葉の通り 恐るべくタイミングで虚を突いてきました

Lia_Pim0160.jpg

暗器とは暗殺を目的とした隠し武器 故に何処に隠すかがその大きな要 だが優れた暗器使いは「何処に」より「如何に」が最大の要であることを知っている 時に魔剣と称し偽り凶々しく 時に奇抜な襟飾りに模してこれ見よがしに仰々しく

人間暗器乙和瓢湖は相手の心理の裏に暗器を隠す

Lia_0134.jpg

シルエットの登場時からその襟飾りが印象に残ります

しかしこれは漫画 主人公一派のあるわけのない打たれ強さに敗北した乙和瓢湖

なんで必殺の攻撃をまともに受けているのに立ちあがってこれるのやら摩訶不思議な空想の世界観 しかもお子様

神谷活心流 奥義の守り「刃止め」で毘沙門剣を受けられ→奥義の攻め「刃渡り」を六道蠱で迎え打つも それでは暗器の役目を果たせず暗器使いもただの人でした

Lia_Pim0186.jpg

「笑って死ねる人生とは正に一片の悔いなし」とは左之助 それは己の敗北が信じられなかった故の笑顔 剣心のニラミあってこその敗北でしたし 憎まれキャラは損ですと痛感しました 

※登場作品:るろうに剣心







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[ 2012/06/13 17:00 ] 脇役の脇役たち | TB(0) | CM(0)

闇乃武 辰巳 ~記憶に残る脇役のそのまた脇役たち~

007.jpg

無敵流体術剛斧爆 ってウエスタンラリアート

いかな才気あふれる若人をも出し抜く 数十年の闘いの果てにたどりつける境地

闇乃武の各々の敗北とともに結界とすることで 抜刀斎の戦力を剥ぎ 極寒という環境ですら五感を剥いでしまう

020.jpg

抜刀斎ですら勝ち目なしと捨て身の一撃を放つよりなくなるほどでしたが 巴の乱入によって敗北

猪突猛進型の戌亥番神の師匠であったのに「老獪」という言葉の体現者でした

※登場作品:るろうに剣心







[ 2012/02/16 22:36 ] 脇役の脇役たち | TB(0) | CM(0)
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