現代社会の流浪人は何処へゆく

~記憶に残る脇役とそのまた脇役たちを描きます。脇役を思い出せば懐かしいあの名場面だってフラッシュバックされてしまいますよね~
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瓜生麗 ~大魔王という存在~

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第05巻_susa5_283

「変身だ ふはははは 朱紗が変身するぞ いつか見たあの 超能力の巨人に変身するんだ」

超能力の一団すら悲鳴をあげる復活した魔王の姿

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第05巻_susa5_297

「魔王が飛ぶぞ 見ろ 自分のまわりの重力をしゃだんして飛んでいるんだ マンションがもちあげられる なんという凄まじい超能力だ」

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第05巻_susa5_291

M市を襲った未知の生物は 怒りと憎しみによって巨大化した超能力の巨人:朱紗真悟であった

怪異な姿はみるすべての人々を恐怖に貶め その暴は町という町の破壊を繰り返す

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第06巻[完]_susa6_055

より巨大化していく超能力の巨人

「見ろ あの恐ろしい姿を もう限界だ 肉体の巨大化は限界に達したのじゃ」

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第06巻[完]_susa6_063

巨大化に限界が訪れ 魔と合体した朱紗の魂が肉体から離脱することで伝説の超魔人 凄ノ王は復活していた

..................
..................

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第05巻_susa5_285

「やったぞ 魔王が生まれたぞぉ 見ろ あの姿を 朱紗の精神が魔のエネルギーを吸ったのだ 朱紗の魂が異次元の邪悪な精神エネルギー魔を吸収しつづけているんだ 精神が巨大化したために 精神のいれものである肉体も巨大化している だがあんなものじゃない 朱紗はさらに魔を吸いつづけるのだ そして朱紗の肉体の巨大化が精神の巨大化に伴えなくなったとき 巨大化した朱紗の精神は肉体から離脱する その肉体を離脱した魂こそ 伝説の邪神荒ぶる神 凄ノ王 なのだ」

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第02巻_susa2_052

超能力集団を従える破壊王 瓜生麗として

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第04巻_susa4_195

不死団の首領女王カーミラとして

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第05巻_susa5_021

部団連合会長の九頭木鋼として

耳宇高校を支配していた瓜生麗の目的は朱紗真悟に眠る凄ノ王復活

~凄ノ王がうごいた それは悪魔の姿をした流れる雲のごとく見えた 凄ノ王の放射する超エネルギーが家をビルを一瞬に破壊する 巨大爆弾が破裂したごとく微塵となって飛び散るのだ 凄ノ王の姿を見た者は一瞬にして目がつぶれ つぎの瞬間に心臓が裂けた~

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第06巻[完]_susa6_105

「...おれは凄ノ王に興味をもってさらに美剣の心をテレパシーでさぐった そして伝説がすこしちがっていることを知った 闇をもたらしたのは天照大神が隠れたからでなく 凄まノ王自身が闇だったのだと 凄ノ王自身がいわば異次元の暗黒の宇宙とつながるトンネルのようなものなのだ 異次元の邪悪なエネルギーが凄ノ王を通ってくるんだ だから凄ノ王のエネルギーは無限といってもいいくらいなんだ やつは世界を滅ぼすどころか地球をも破壊しかねないものだった」

現世世界と 異世界をつなぐトンネルの役目を果たした者を魔王と呼ぶ 強大な魔力を秘めるものを魔王としていた価値観をおおきく崩す発想でした 魔王を介して魔は溢れ出てくる それこそ無限に...

「おれの夢が消えたよ 凄ノ王が生まれたら人類など だれも生き残れはしなかったんだ」

腐りきった現代社会を凄ノ王の力によって滅ぼし 超能力者だけの理想の新世界を創りだそうとした瓜生麗の計画は しかし凄ノ王の復活により崩れ去った

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第06巻[完]_susa6_093

「朱紗くんのあの恐ろしい姿を見て 心がいたなまいの? あの悪魔の姿はだんじて朱紗くんではないわ あなたよ 瓜生くん あの悪魔はあなたの姿よ」

雪代に咎められて はじめてみせた瓜生の困惑の表情 あれほどの悪魔を誕生させた瓜生こそがたしかに魔王なのかもしれません

【一般コミック】 [永井豪] 凄ノ王 超完全完結版 第06巻[完]_susa6_069

凄ノ王復活という壮大な計画を実行に移した瓜生麗

「おれたちがいるぞ ふふふ もっとも ここは地下100メートル 核兵器の攻撃にも耐えうるシェルターの中だがな 俺たちはここで眺めていればいい 超能力の怪物 魔神凄ノ王が全世界を滅ぼすさまをな」

仕組まれた惨劇は朱紗真悟の怒りと憎しみを増幅して凄ノ王復活は成る あとは眺めているだけでよかった

「俺はこのM市の地下にわすれられた第二次大戦時につくられ秘密地下壕あることを知った この地下壕を整備し 凄ノ王があばれたら三百人の同志とともにここに潜る計画をたてた 日本だけじゃない 同志は世界各地にいる 彼らもいまごろはそれぞれの国でシェルターに潜っている そして世界が滅びたあとに 俺たちだけで新しい世界をつくるつもりだった 超能力者ばかりの新人類の世界をだ」

しかし凄ノ王の超エネルギーはとうてい操れるものではなく 計画は頓挫した

凄ノ王の発する邪悪な超エネルギーは地下100メートルのシェルターの中ですら邪悪な精神波動を受けて皆が皆 殺し合った末に全滅

果たして...

トンネルの役目をはたして地球を魔で溢れかえらせた凄ノ王が魔王だったのか 凄ノ王を甦らせた瓜生麗こそ魔王であったのか は各人のご想像にお任せするよりありません なにより凄ノ王伝説は未完結に終わりました、のでね

登場作品:凄ノ王伝説







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[ 2012/12/12 11:00 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)

凄ノ王 朱紗真悟 ~大魔王という存在~

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_441

~私はあの日 全てを失ったあの日... 関東の人間が地獄地震ですべてを失ったあの日に 私もまた全てが無と化した関東の荒野を茫然と見ていた

私にはあの巨大な都市が一瞬に消えたなどとは信じられなかった いや信じたくなかった そして遂に私は心の中で必死に叫んでいた 荒涼とした関東を眺めながら 心の中で叫んでいた 俺は信じないぞ 俺は信じないぞ と

空腹も忘れて叫んでいた やがて日が落ち あたりは真の闇となった 夜がこれほど暗いとは 東京に生まれ育った私には信じ難い事だった その闇の中で私はひたすら目を凝らし本来なら見える筈の都会の灯を見ようとしていた

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_443

すると...

新宿副都心の巨大ビル群の灯が幻の様に現われ数分の後に消えた幻の様に しばらく私はその場に茫然と立ち尽くしその現象の意味を考えていた

そしてある考えに辿り着いた

この世は全て幻想なのではないだろうかという考えに~


(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_470

「これらの気が集まれば私の創造したこの都市は消えるかもしれん 歴史を捻じ曲げ魔の空間のエネルギーを集めて創った幻の都市アクアポリス未来市は...」

関東地獄地震当時建設中だったアクアポリスは地震後放置されていたが関東の魔人 凄ノ王こと朱紗真悟の手によって完成をみる しかしいま身堂竜馬とアイアンマッスルという二人の恐るべき‘気’の持ち主が上陸したことで未来市(フューチャーシティー)は揺らぎつつある

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_417

「私の持つ超能力それは... このように無から有を創るのです 手品などではありませんよ」

無から有を創りだす 誰もが描いた超能力を見せつける朱紗真悟

「世界の成り立ちを理解した者には不可能はない 元素である金を造る事も可能だし 別の世界を創る事も可能なのだ この様な都市 未来市を創る事もだ 錬金術によって無から生じた幻の都市 それがこの未来市なのだ」

錬金術に拠ればこの世界もまた観念の世界

つまりは誰かの想像によって創られた世界ということになる

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_446

「科学者の中には人間が空想しうる物は必ず現実化できると言い切る者もいる 私はこれを逆に考えてみた つまり空想が現実となるのではなく現実とは全て空想の産物なのではないかとね そして錬金術の秘密を知ったのだ 空想を現実化する為にはある種のエネルギーをある処から抽き出さねばなるまい ある処とは現実世界を成り立たせている別次元の世界の事だ」

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_452

「錬金術に拠れば宇宙は二つある 二つの宇宙が重なりあってできているのだ 一つは我々の宇宙 物質界の宇宙だ そしてもう一つは別次元の宇宙だ つまりあの世 冥府とか冥界とか呼ばれる世界だ 私はそこを魔界と呼んでいるがね 昔の人間はそこを黄泉の国とか根の国とか呼んだ そしてその世界は心に描いたイメージを実体化できる世界なのだよ」

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第07巻_jack7_453a

「そしてその世界のエネルギーをこちらの世界に呼込む事で無から有を創る事ができるのだ 昔高天原を追われた須佐之男命はやがて根の国の王となった と伝えられている 彼もまた異次元のエネルギーを自在に取り出せる男だったのだ 私はそこで彼にあやかり凄ノ王と名乗っている」

次元の壁を破り異次元のエネルギーをこちらの世界へひき込んで物質化する

考えればそれはあるという感覚

つまりは‘なんでもあり’であって それは神の所存に他ならない

第03巻_jack03_356

朱紗真悟って関東の魔王スラムキングより遥かに強大な気がします 朱紗真悟の娘がスラムキングに捕えられたそのときに見せた超念動はドラゴンはもとよりキングもジャックも全てを葬る凄まじさ

しかし壊れ易いのも事実

「そう イメージで創り出した物を支えるのは信念なのだ 信念とは強力な思念なのだ そして次元の壁を破り異次元のエネルギーをこちらの世界へひき込む力もまた強い思念なのだ 超能力ともいえる強力な思念の持ち主こそ錬金術師という訳だ 身堂君 君のようにだ」

身堂竜馬のような精神力の持ち主にこの世界を否定されたなら せっかく物質化したエネルギーが魔界へ戻ってしまう

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第08巻_103

揺らぐ未来市に追い打ちをかけるようにして現れたバイオレンスジャックの巨大な気は凄ノ王の王国を崩壊へ導く

「こ、こわれる 俺の夢が 俺の王国が 俺の希望が」

巨大な都市が消えようとしていた 東京湾に浮かぶ海洋浮上都市~未来市~が塵となって消えてゆく

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第08巻_126

「何者だ 貴様は一体何なのだ」

「人間ではない 人間の筈はない」

「異次元宇宙のエネルギーを自在に使い 魔神の領域に達した俺とこれ程までに戦えるものなど人である筈がない」

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第08巻_155

「俺の力のすべてを奪ったな」

「俺を夢からさましこの嫌な現実の世界に引き戻したな」

「都会育ちの俺には生き残れない荒野の関東という現実世界に なぜだ」

錬金術を省いてしまえば 無法地帯と化した関東で生き抜く術すらもたぬひ弱な青年であった朱紗真悟

果たして... バイオレンスジャックが存在しなければ関東を支配したのはスラムキングではなく朱紗真悟?

(一般コミック) [永井豪] バイオレンスジャック 第08巻_134

「そうか わかったぞ 貴様の正体が」

朱紗真悟がジャックとの闘いで理解したジャックの正体とはいったいなんだったのでしょうね

「サタンの最大の失敗は私を復活させてしまった事 それも以前よりも強く大魔神サタンと同等の力を持つ者として復活させてしまった事 それはサタンが私を愛していたから 私を殺してしまった悲しみがあまりに強かったから」

『バイオレンスジャック』はデビルマンから繋がっているストーリーとして完結を迎えるので この辺の言葉にジャックの正体が隠されているようです デビルマン不動明は復活して神にでもなったのですかねぇ??

登場作品:バイオレンスジャック







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[ 2012/10/04 11:00 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)

悪魔将軍 ~大魔王という存在~

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第15巻_表紙0054c

力はサンシャイン テクニックはザ・ニンジャ スピードはプラネットマン 残虐性はジャンクマン ボディの強靭さはスニゲーター そしてその実体は 悪魔超人最後の刺客 悪魔将軍

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第15巻_表紙0054

身を包む白銀の鎧は悪魔六騎士の集合体 六騎士全員のパワーやスピード、特性をブレンドされているのだから完璧

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第16巻_表紙0066

「ハッキリいおう わたしの体は痛みを感じることがない 痛みを感じなければ技をくらってギブアップすることもない それがわたしの強さの秘密だ」

六騎士のボディは鎧でしかなく 悪魔将軍に実体は存在しない 空洞のボディが物語る

「超人というものはすぐれた頭脳さえあれば体など必要ない わたしが頭に描いた必殺技のすべては悪魔六騎士がわたしの手足となって再現してくれる」

最強のボディと最高の頭脳を兼ね備えれば無敵

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第16巻_表紙0084

「はがれんはずさ これが素顔だからな」

悪魔将軍の正体が 正義超人の守り神 黄金のマスクだったという事実 すぐれた頭脳とはそういう内実

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第16巻_表紙0046

天上兄弟ゲンカにおける無念から 神は悪魔に魂を売り渡したという現実

そして生まれた神の頭脳をもち 悪魔の集合体を肉体としてもつ 最強の超人

キン肉マン史上、強者超人数あれど 最強に名を連ねるのは悪魔将軍

その正体が黄金のマスク(超人の神)なのですからそりゃぁ最強

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第17巻_表紙0125

超軟体やら 硬度10ダイヤモンドパワー 地獄の九所封じ と見せつけてくれます

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第17巻_表紙0138

「とうとうさらけだしたか悪魔将軍たったひとつの弱点を」

鎧は砕け散り それまで実体のなかった鎧の下から体が現れる

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第17巻_表紙0165

最期はバッファローマンが自らの肉体を犠牲として 悪魔将軍はキンニクドライバーに沈む

精神的な迷いをつくといった形でキン肉マンは勝利を収めましたが 実際よく勝てたもんだと思いますよ

勝てるはずのない奇跡でしか勝てない

悪魔将軍もまた大魔王というに相応しい存在感でした

(一般コミック) [ゆでたまご] キン肉マン 第15巻_表紙0059

地獄の断頭台は強烈なインパクトを残しました

しかしダイヤモンドパワーと称して試合に剣を持ち込んだのは反則だよなぁ

※登場作品:キン肉マン







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[ 2012/07/20 11:00 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)

志々雄真実 ~大魔王という存在~

[和月伸宏] るろうに剣心 第11巻_けん11_0094

「実をいうと俺は地獄を信じてんだ 伝説となった人斬り抜刀斎を斬る事が全てと言い切った四乃森蒼紫 更にその蒼紫を倒すため好々爺の仮面を脱いだ翁とかいう老兵 そして自分たちの悪行を隠蔽するために俺を炎にくるんだ明治政府の連中 こんな血で血を洗う修羅共が蠢くこの現世こそ 地獄と呼ぶにふさわしくないか?」

[和月伸宏] るろうに剣心 第11巻_けん11_0108

「十年前に負った全身火傷の時 俺の体の中の汗をかく組織はほぼ全滅しちまってな 以来 発汗による体温の調節が出来なくなり 俺の体は医者に言わせれば生きてるはずのない高熱を宿す様になった 言わば地獄の業火の残り火だ 残り火は腕だけじゃない 足 腹 胸 俺の全身をくまなく焼き続けている 当然 脳もな そしてこの冷めない炎熱が声となって ある日 俺に真実を語り始めた 人の本性は修羅 そしてこの現世こそ地獄 緋村抜刀斎はその本性を否定し理性に必死にしがみつこうとしている 維新政府は過去の悪行を隠蔽し この明治日本こそ理想の国だと欺こうとしている 共に小さく 共に脆い 炎熱が脳で声を荒げる これでは駄目だ 修羅だけが生きる資格を有する強国 これこそ地獄にふさわしい」

0038.jpg

「生まれがど~のこ~のじゃねェ おまえが弱いから悪いんだ 所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ どんなに上手に嘘の作り笑いをした所でこの真実からは逃れられねェぜ」

なかなかの名言を残していた志々雄真実

しかし強大になりすぎてしまった志々雄は作中のキャラでは葬りきれない

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_071a

「どうしたそれで終いか」

飛天御剣流 龍槌 翔閃 龍巻閃「凩」「旋」「嵐」 の五連撃を受けてなぉ動じない志々雄

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_082

九頭龍閃を受けてすらたち上がり 終の秘剣「火産霊神」で剣心を仕留めにかかる

宗次郎の方が強いとのお声も耳にしますが 志々雄真実の強さは規格外

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_019

「かかってくるなら この如何ともし難い実力の差をちったぁ埋めてからかかって来いッ」

二重の極みが決まっても砕けない 物理法則すら無視した強さ

陸の上の黒船と喩えられるその強さゆえ 加担した側にまちがいなく勝利をもたらしてしまう時代すら動かした飛天御剣流の最終奥義 天翔龍閃ですら志々雄は倒せない

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_117

「甘えよ抜刀斎 闘いはまだ続いているんだぜ」

「自分を愛する女性を裏切ってまで勝ちを得たいかァ」

「裏切るだと?てめえのものさしで語るんじゃねェよ コイツは誰より俺を理解し 俺は誰よりコイツを理解している」

「嬉しい 初めてわたし 闘いの中で役に それも志々雄様の一番大事な闘いで役に立てた いつも宗の坊やや鎌足に嫉妬していた 志々雄様にとって闘いが全て なのに私にできることはお体のお世話だけ いつもいつもくやしくて歯がゆかった でも今は違う 勝って下さいませ 志々雄様 由美は一足先に地獄でお待ちしてます」

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_135

体内から赤い蒸気すら吐き出す志々雄 血が蒸発している

そして限界すら超えてしまう志々雄

「死ねない 死ぬわけにはいかない 俺にはまだ俺の帰りを待ってる人がいるんだ 生きる意志は何よりも 何よりも強い」

「違う 何より強いのはこの俺 所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ 生きるべきはこの俺だ」

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_138

瞬間の発火 

過去から現在へとつながる時間の流れが志々雄真実に勝利を許さず抜刀斎に味方した 人体は燃え尽き 時代に抹殺された志々雄真実は幕を閉じる

[和月伸宏] るろうに剣心 第07巻_0153

志々雄真実は剣の腕も頭の回転の速さもお前(抜刀斎)と ほとんど同等の有能な実力者だったがおよそ常人には理解できない程の功名心と支配欲を抱えた危険人物でもあった 影の人斬り役を引き受けたのも全ては自分の実力と存在を維新志士の幹部にしらしめるためで お前のように仲間や弱い人のためという気持ちは一片もなかった

明治政府内務卿 大久保利通は人斬り当時の志々雄を語る

範馬勇次郎と肩を並べるほどの強大さを誇ったのは志々雄真実

キャラを強大に描きすぎるのも考えものです だってどう始末すればいいのやら困り果ててしまいますし(笑) その格位は大魔王というに相応しい怪物ぶりでした

※登場作品:るろうに剣心







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[ 2012/07/19 21:40 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)

真・大魔王バーン ~大魔王という存在~

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第21巻 -血戦の章- III_331

神々が憎い 我らを冷遇し 地上の人間どもにのみ平穏を与えた奴らの愚挙が許せぬ ならば我々のいずれかが 神になるのみ

数千年にわたる壮大な計画は地上の消滅と共に いま為されようとしていた

六つの巨大な黒の核晶が六芒星の一つ一つの星となり地上に火柱をあげるのだ その破壊力は六芒魔法陣の魔力によって増幅され確実に地上そのものを吹き飛ばす

明日のあの太陽は魔界を照らすために昇る

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第21巻 -血戦の章- III_336

「ふふふっ 湧いてきた やっと湧いてきたぞ 実感が 古の宿敵も 神々の創りし邪魔者も すべてが余の下ににひれ伏したっ これが完全勝利だ」

...双竜紋をもつダイのドルオーラ二連発を前に敗北した老大魔王バーンは 叡智と魔力のみを残した肉体と もう一つの肉体に分離させた若さと力を一つに 真・大魔王バーンは降臨する

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第21巻 -血戦の章- III_082

「もはやこの肉体一つですべてがかなう」

天とは攻撃=カラミティエンド 地とは防御=フェニックスウィング 魔とは魔力=カイザーフェニックス

攻撃 防御 呪文 の三動作を一瞬で繰り出せる不動の構えこと天地魔闘は無敵

三動作すべてのレベルが最高レベルを超えているのでは手のつけようもありません

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第21巻 -血戦の章- III_267a

「いかなる武器にも勝るはずの 余の 腕がッ」

はじめてみせたバーンの驚愕の表情はこのとき

天地魔闘の構えとは 受け の奥義 相手に先手をうたせた所で攻・防・魔の3大超必殺技をたたき込み敵を粉砕する必勝の奥義だ だが最強の奥義を放った瞬間こそ最大のスキが生じる一瞬でもある

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第21巻 -血戦の章- III_239

ポップの奇策によって打ち破られる天地魔闘

天地魔界に敵なしとまで云わしめた大魔王バーンの最大奥義は敗れ去り アバンストラッシュクロスで片腕を飛ばされたバーンの表情は凍りつく

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第21巻 -血戦の章- III_287

「余を追いつめること それ自体が無意味な事だとしたら」

片腕を失ったバーンへ自爆的な猛攻を仕掛ける勇者ダイ

しかしそれもピラァ・オブ・バーンの投下によって地上が消されたのでは意味がない

「念のために聞いておこう おまえは余を殺すことが目的でこの闘いをはじめたのか」

「ちがう おれが闘いをはじめたのは 地上のみんなの平和を守...」

「その守るべきものは もう 消える 消えるのだ」

数千年に及ぶ地上破滅計画の完了まで残り5分

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第22巻 -閃光の章- (完)_129

「爆発はどうしたアァァッ」

あがく人類 神の涙(ゴメちゃん)の軌跡によって心をひとつに 六つの黒の核晶は凍結され爆発はまぬがれる

「うぬらを殺す 竜の騎士の血は絶え 地上の強者たちは全滅 それで終わりだ 再び地上破滅計画は続行される しかも今度は邪魔者無しで」

地上破滅計画は終わらず

双竜紋の力で竜魔人化するダイは大魔王バーンを圧倒する

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第22巻 -閃光の章- (完)_240

鬼眼の力を解放するバーン

「それもまた良し 三界を支配する恐怖の魔獣となって恐れられ続けるのもまた一興よ」

魔力の源である第三の眼 鬼眼 を全開にし肉体を上乗せした魔獣の形態 二度ともどれぬ魔獣の姿になろうとも大魔王バーンの偉大なる名を守り通そうとしたバーン

その魔獣の姿にはドルオーラとて効果がない

(一般コミック) [三条陸×稲田浩司] ドラゴンクエスト ダイの大冒険 文庫版 第22巻 -閃光の章- (完)_299

真魔剛竜剣の攻撃にも耐えぬいたバーンでしたが 最期はダイの剣によってその身を半分に斬り裂かれての敗北

双竜紋という竜の騎士2人の能力が融合する歴史にはありえなかった奇跡が起こることでしか倒せなかった大魔王バーン ただただその強大さが印象に残った大魔王でした

※登場作品:ドラゴンクエスト-ダイの大冒険-







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[ 2012/07/19 11:30 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)
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