現代社会の流浪人は何処へゆく

~記憶に残る脇役とそのまた脇役たちを描きます。脇役を思い出せば懐かしいあの名場面だってフラッシュバックされてしまいますよね~
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範馬勇次郎 最強論座⑮ 「400年前よりはじまった『最強』」 ~思い込み力計測不能~

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「哭いたんだぜ こいつが ひっぱたかれたり 蹴っとばされたりしてさ」

1tもの大型猛獣を凌駕する超暴力

地上最強の生物とは ...範馬勇次郎

元々がこの物語は 範馬勇次郎を誰が倒すのか? というコトに主眼があった

人間が二次元に挑む という解釈が当て嵌まる

登場する格闘家は皆、実在のモデルがいる

人として 鍛練を重ねようとも 人ゆえに超えられない壁がもちろんある

範馬勇次郎はもとよりその壁であって 格闘技では遠く及ばない人外のモノ

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「こらこらアマレス君 抜けがけはいかんなァ」

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「ここにいる全員が 対オーガ用スペシャルホールドを使用う日を夢見ていた」

越えられぬ壁であろうとも 登場人物たちは勇次郎を倒す日を夢見てやまない

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しかし回を重ねるごとに 勇次郎の存在は大きくなりすぎて もはや兵器という喩えでしか語れなくもなるほど常軌を逸してしまう

これでは登場人物の誰一人とて手に負えない

目標にすらならない

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しかしここへきて クローン技術によって甦った400年前の剣豪:宮本武蔵の登場に 格闘士たちは慄く

勇次郎の息子.. 勇次郎を除けば規格外の最強である範馬刃牙すら 子供扱いを受けるほどの武人

範馬の血を濃く引き 誰よりも勇次郎を倒すためだけに戦い続けた刃牙が通用しない

宮本武蔵は人間である

如何に腕が立とうとも 人間に範馬の血は超えられない

超えられないはずが 人間が 人間として 範馬の血をもてあそぶ実力差

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「骨格すらも変形る鍛練 それが彼の日常だったのだろう」

骨格すらも変形させる鍛練の結果 人が人を超えている事実が雄弁に物語る

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「言うなれば生まれながらの 天然戦闘形体」

範馬勇次郎は生まれついての ..最強者

対する武蔵は 鍛練と死闘の末の究極の武人

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この時代では成されることのなかった範馬を超える人という種は 時代を超えていままさに成ろうとしている

二次元に現実(リアル)は勝る

そう武蔵には体現してもらいたいものです

『最強』とは天下一の宮本武蔵よりはじまった言葉 らしいですね

登場作品:刃牙道





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[ 2015/04/14 23:33 ] 刃牙 | TB(0) | CM(0)

範馬勇次郎 最強論座⑭ 「ドリアンvs神心会」 ~思い込み力計測不能~

(一般コミック) [板垣恵介] バキ BAKI 第07巻_バキ07-024a

この喧嘩は加藤清澄から挑んだわけで 結果がどうであろうと1:1の私闘であったわけで 誰も横やりをいれることはできない つまりは負けた方が悪い

なのに神心会は ドリアンを目の敵にして 全国100万人の門下生でドリアンを追いつめました

(一般コミック) [板垣恵介] バキ BAKI 第08巻_baki08-016

「ごらんになられますか ミスター・ドリアン 乗用車・トラック・大型・小型 果てはパトカーや消防車 救急車までもそのどれもが神心会門下生たちです ある者は勤務中に ある者は休暇を利用し それぞれが同一の目的で集まっている あなたへの復讐のためです」

このときこの画をみても 如何な死刑囚ドリアンとて一個人の拳力では勝ち目はない

武人としてでは格がちがおうとも これだけの人数を集められたのでは太刀打ちはできない

そう考えるなら範馬勇次郎だって数で押し切られたら或いは?

いくら範馬勇次郎でも数千人の空手有段者は無理 なのかなぁ???

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「勝ち上がった9人ッッ ガン首揃えてここへ集めろッッ 本物の闘争というものを見せてやるッッ」

最強トーナメントにおける天内悠の不甲斐なさにブチ切れ 乱入した範馬勇次郎

しかし立ちはだかったのは敗北者9名 いずれもその名にはじぬ其の道の王者たち

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ボクサーにはパンチ キックボクサーには蹴り 柔道には投げ といった相手の土俵で仕留める勇次郎の強さは認めるものの しかしこれは多数vs個人ではなく 1:1の勝負を連続しただけ

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「オレにとっちゃァ4人だ」と幼年期の刃牙の発言は勇次郎譲り

たとえ相手が100人といえど同時に飛びかかるには4人が限度ってこと

しかしそんなトリックが通じるほど100人という現実は甘くない

13歳当時の刃牙ちゃんは敗れましたね

「仲曽根先生が総理在任時 場所は大臣官邸 範馬勇次郎の襲撃を受けております 事前に本人からの襲撃予告があったため 100名からの機動隊が完全装備で待機しておりました ...突破されたのです 楽々と」

刃牙シリーズも最終章 『範馬刃牙 -SON OF OGRE-』では 当時はそれ当然と成しえた範馬勇次郎の首相官邸襲撃事件を振り返り 国家ですら手の下しようのない存在であると改めて思いしらされる痛恨の現実

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「総理大臣官邸かい 今から一時間後 首相をブチ殺しにいくぜ」

二次元だからできる通常時とかわらぬ非現実的な通話

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完全武装した100人の機動隊に囲まれようとも 

「いい頃合いだな」

その一言で100人に押し勝つ

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暴風をとめることは誰にもできない

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「警備体制がなっちゃいねェな総理...」

範馬勇次郎がその気になれば一国の首相の命を取ることなど朝飯前ってこと

それはまだ遥か過去のお話で そこから範馬勇次郎は兵器と喩えられるほど強大に成長してしまったのだから 数で押し切ったといえど止める手立てはありません

(一般コミック)[武論尊×原哲夫] 北斗の拳 第14巻_14_115

勇次郎とラオウはどっちが強い? なんてよく囁かれてますけどね

勇次郎と肩を並べる強者だけあって

たしかに恐怖の暴凶星の疾走をとめる手立てもなく 人は草木のごとく蹴散らされるばかりでした

※登場作品:バキ-BAKI-









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[ 2013/11/15 10:00 ] 刃牙 | TB(0) | CM(0)

範馬勇次郎 最強論座⑬ 「最強の格闘技」 ~思い込み力計測不能~

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私的に最強の格闘技とは御殿手(うどんでい)

範馬勇次郎が愚地独歩を相手につかった琉球王家の長男のみに継承を許された王家秘伝の武術

最大の特徴である歩法は天下無敵と言われ... 正中線を維持したまま左右の揺れは一切なく ゆえに打ち込む隙は皆無 敵は無謀な攻撃を強いられることとなる

御殿手とは究極の歩法だったわけです

しかし私的には御殿手よりも理に適った最強最高の格闘技があります

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セクシーコマンドーというものをご存知でしょうか

寒いネタで対戦相手はガビーン

全身の弛緩を及ぼし(気が抜けて隙だらけ) そこへ渾身の一撃をたたき込む

愚地克己が真マッハ突きを習得してピクルへ叩きこんでも原人ピクルには通じませんでした

しかし全身の弛緩を及ぼしたそこへマッハ突きが決まっていれば 間違いないくKOという結末を垣間みたことでしょう

こういった闘い方は最凶死刑囚が見事にみせてくれました

(一般コミック) [板垣恵介] バキ BAKI 第11巻_BAKI11-135n

ガラス片で目潰し→頭突き→掌で受ける刃牙→おでこの画鋲→ドロップキック

画鋲に気を取られたところへ渾身の一撃

相手の隙をつくること それが最強の格闘技なのかもしれません

※登場作品:グラップラー刃牙









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[ 2013/11/08 11:00 ] 刃牙 | TB(0) | CM(0)

範馬勇次郎 最強論座⑫ 「鞭打・蜚蠊・多関節」 ~思い込み力計測不可~

(一般コミック) [板垣恵介] バキ BAKI 第16巻_バキ BAKI 第16巻_022a

しょせんは女子供の護身技 と勇次郎に見下された鞭打

「たしか こう 全身の 液体を イメージ」

死刑囚を相手にうろ覚えで刃牙が使った鞭打でしたが それももまたイメージという思い込み

筋肉を0レベルまで弛緩させ 身体の末端まで脱力を極める 不思議なことに脱力が実現するにつれ手足は重量感を増す ついには表情からも険しさが消え失せ 五体の鞭化完成

(一般コミック) [板垣恵介] 範馬刃牙 第20巻_baki_v20_076a

液体であると思い込めば相手の全身は急所と化す

標的は人体最大の器官=皮膚 鍛え研磨された肉体の肌から生娘の柔肌まで脱力を実現させた掌で打たれたなら等しく痛いッッ

・・・・・

[コミック] [板垣恵介] 範馬刃牙 第26巻_名称未設定-045

繊維じゃない 中身は乳白色の液体

加速の必要がない いきなり最高速度

270キロの初速を支えていたのは 丈夫な筋繊維ではなく液体

[一般コミック] [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第32巻_P00009

脱力を越えた脱力 潜在意識下に残る筋繊維の強張りを溶かし もはや少年の意識には筋繊維は繊維ですらなく液化へ さらに意識は液化から気化へと 超脱力

[一般コミック] [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第32巻_P00011

あの蜚蠊にだけ可能とされる 最高速を初速に実現

[一般コミック] [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第32巻_P00013

「いかがですか父上 あなたの息子があみだした時速270キロ 蜚蠊タックル...ッすッッ」

筋繊維を液体 さらには気化レベルにまで弛緩させ しかる後に緊張へと転ずる それもまた思い込みからの実現

・・・・・

範馬刃牙 16_IMG177

そりゃそうだ 鞭でもない 多関節でもない ...普通の骨だ

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放たれる廻し蹴りは存在しない想像(イメージ)による無数の関節で加速され 音の壁(マッハ)すらも超える

「イメージは無限 おワカリか日本のオサムライよ」

郭海皇から受けた助言によってたどり着いた境地

範馬刃牙 16_IMG167

ブチ当てることだけを考えてきた日々 そうして最後に辿り着いた最終形態があろうことか当てない打撃だったなんて

#【一般コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 第17巻_img007

しかし魔法が解けてみれば 「当たり前だ 骨が鞭なわきゃねぇ」

すべては思い込み 強くなるための鍛錬の先に イメージによる思い込みによってさらなる高みへ登った戦士たち

しかし思い込むなら 自分自身が最強であると思い込む方が早かったのでは...

誰よりも強く思い込む者こそ最強である と、範馬勇次郎が証明されておりますし

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00159

生まれ落ちたその日から誰よりも態度もでかいしね(笑)








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[ 2013/01/18 15:30 ] 刃牙 | TB(0) | CM(0)

範馬勇次郎 最強論座⑪ 「虎王」 ~思い込み力計測不可~

他者ノ眼ニマデ イメージヲ見セテシマウ

刃牙レベルのイメージの具体化があって叶う現象がそれ

漫画であるはずなのに 実写のような動きを鮮明に網膜に浮かばせてしまうシーンがある

どうにも評判のよろしくない範馬勇次郎と刃牙の最終親子喧嘩

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00081x

「ヤァァァぁ~」気の抜けた勇次郎の一撃 ...に込められた強烈な威力

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00081xx

その間隙に 息子 刃牙からの今宵 最大の贈り物

上顎と下顎 噛み砕く虎の顎になぞらえた秘技

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00081xxx

その名も「虎王」が極まる

その瞬間のリアルな動きが鮮明に脳内を描いたのは拙者だけではないはず

雄一郎の見せた 人間ヌンチャク=ドレスにはこんなリアリティはなかった

でも「虎王」ってば先立って餓狼伝に登場した技だよね 武宮流のさ

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「両脚でこう 虎が顎ではさみみ込むように」

両脚を虎の顎になぞらえ頭部を鋏み打つ そこから始まるならその技は全て虎王と呼ばれる

刃牙で登場したときには ネタ切れ説もでましたが 拙者は「うぉぉお」と感無量の呻きを発しました

勇次郎が捕えられたことへか 知ってる技がでたからなのか なにに興奮したのやら知れません

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でも虎王につづいた関節技はローランドイスタスが使って 克己に外されてますのでオマケかな

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00097

「あんな古流の合戦の技術に不覚を取るなんて ヤキが回ったかオーガ...」

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00102

「刃牙はアンタの血を引く怪物なんだぜ 嘗めすぎだっつーのッッ」

独歩とオリバの歯噛みが苦々しい

勇次郎だって油断してれば攻撃は当たるってことさね

つまりは人間の範疇にいるってこと

【コミック】 [板垣恵介] 範馬刃牙 -SON OF OGRE- 第34巻_P00125

しかし勇次郎の見せた虎王返しはアスファルトをぶち抜くって破り方

範馬勇次郎にあってのみあり得る ブチ抜くという発想

虎王は極まったが仕留められず

しかしそのときたしかに平面を読む眼にはリアルな動きが網膜で再生されて 噛み砕く虎の顎を記憶に残しました

※登場作品:範馬刃牙-SONOFOGRE-







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[ 2013/01/06 11:00 ] 刃牙 | TB(0) | CM(0)
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