現代社会の流浪人は何処へゆく

~記憶に残る脇役とそのまた脇役たちを描きます。脇役を思い出せば懐かしいあの名場面だってフラッシュバックされてしまいますよね~
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志々雄真実 ~大魔王という存在~

[和月伸宏] るろうに剣心 第11巻_けん11_0094

「実をいうと俺は地獄を信じてんだ 伝説となった人斬り抜刀斎を斬る事が全てと言い切った四乃森蒼紫 更にその蒼紫を倒すため好々爺の仮面を脱いだ翁とかいう老兵 そして自分たちの悪行を隠蔽するために俺を炎にくるんだ明治政府の連中 こんな血で血を洗う修羅共が蠢くこの現世こそ 地獄と呼ぶにふさわしくないか?」

[和月伸宏] るろうに剣心 第11巻_けん11_0108

「十年前に負った全身火傷の時 俺の体の中の汗をかく組織はほぼ全滅しちまってな 以来 発汗による体温の調節が出来なくなり 俺の体は医者に言わせれば生きてるはずのない高熱を宿す様になった 言わば地獄の業火の残り火だ 残り火は腕だけじゃない 足 腹 胸 俺の全身をくまなく焼き続けている 当然 脳もな そしてこの冷めない炎熱が声となって ある日 俺に真実を語り始めた 人の本性は修羅 そしてこの現世こそ地獄 緋村抜刀斎はその本性を否定し理性に必死にしがみつこうとしている 維新政府は過去の悪行を隠蔽し この明治日本こそ理想の国だと欺こうとしている 共に小さく 共に脆い 炎熱が脳で声を荒げる これでは駄目だ 修羅だけが生きる資格を有する強国 これこそ地獄にふさわしい」

0038.jpg

「生まれがど~のこ~のじゃねェ おまえが弱いから悪いんだ 所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ どんなに上手に嘘の作り笑いをした所でこの真実からは逃れられねェぜ」

なかなかの名言を残していた志々雄真実

しかし強大になりすぎてしまった志々雄は作中のキャラでは葬りきれない

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_071a

「どうしたそれで終いか」

飛天御剣流 龍槌 翔閃 龍巻閃「凩」「旋」「嵐」 の五連撃を受けてなぉ動じない志々雄

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_082

九頭龍閃を受けてすらたち上がり 終の秘剣「火産霊神」で剣心を仕留めにかかる

宗次郎の方が強いとのお声も耳にしますが 志々雄真実の強さは規格外

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_019

「かかってくるなら この如何ともし難い実力の差をちったぁ埋めてからかかって来いッ」

二重の極みが決まっても砕けない 物理法則すら無視した強さ

陸の上の黒船と喩えられるその強さゆえ 加担した側にまちがいなく勝利をもたらしてしまう時代すら動かした飛天御剣流の最終奥義 天翔龍閃ですら志々雄は倒せない

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_117

「甘えよ抜刀斎 闘いはまだ続いているんだぜ」

「自分を愛する女性を裏切ってまで勝ちを得たいかァ」

「裏切るだと?てめえのものさしで語るんじゃねェよ コイツは誰より俺を理解し 俺は誰よりコイツを理解している」

「嬉しい 初めてわたし 闘いの中で役に それも志々雄様の一番大事な闘いで役に立てた いつも宗の坊やや鎌足に嫉妬していた 志々雄様にとって闘いが全て なのに私にできることはお体のお世話だけ いつもいつもくやしくて歯がゆかった でも今は違う 勝って下さいませ 志々雄様 由美は一足先に地獄でお待ちしてます」

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_135

体内から赤い蒸気すら吐き出す志々雄 血が蒸発している

そして限界すら超えてしまう志々雄

「死ねない 死ぬわけにはいかない 俺にはまだ俺の帰りを待ってる人がいるんだ 生きる意志は何よりも 何よりも強い」

「違う 何より強いのはこの俺 所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ 生きるべきはこの俺だ」

和月伸宏_るろうに剣心_第17巻_138

瞬間の発火 

過去から現在へとつながる時間の流れが志々雄真実に勝利を許さず抜刀斎に味方した 人体は燃え尽き 時代に抹殺された志々雄真実は幕を閉じる

[和月伸宏] るろうに剣心 第07巻_0153

志々雄真実は剣の腕も頭の回転の速さもお前(抜刀斎)と ほとんど同等の有能な実力者だったがおよそ常人には理解できない程の功名心と支配欲を抱えた危険人物でもあった 影の人斬り役を引き受けたのも全ては自分の実力と存在を維新志士の幹部にしらしめるためで お前のように仲間や弱い人のためという気持ちは一片もなかった

明治政府内務卿 大久保利通は人斬り当時の志々雄を語る

範馬勇次郎と肩を並べるほどの強大さを誇ったのは志々雄真実

キャラを強大に描きすぎるのも考えものです だってどう始末すればいいのやら困り果ててしまいますし(笑) その格位は大魔王というに相応しい怪物ぶりでした

※登場作品:るろうに剣心







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[ 2012/07/19 21:40 ] 大魔王という存在 | TB(0) | CM(0)
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